<ガン予防になる食事>減塩でガン予防につながる3つのポイント。

 

ガン予防になる食事の方法!

 

日本では現在2人に1人はガンになるというデータがあります。まさに、国民病と言っても過言ではありません。

 

日本は海外よりもガンになるリスクが高いとされています。原因はさまざまなことが要因となっていますが、一つは「食生活」です。

今回は食生活の「塩分摂取」に焦点を当て、解説していきます。

 

皆さんも一度は聞いたことがあると思います。ガンだけに限ったことではないですが、「健康維持や病気予防には、食生活から見直しましょう。」と、確かに食生活は健康を維持する上で気をつける大きな要因なことは間違いありません。

 

食事で健康維持するうえで気をつけなくてはならないのが塩分です。この塩分摂取とガンについて関連があるのか?

 

結論...関連あります!

 

塩分の過剰摂取で胃ガンのリスクを高めることが研究でわかっています。

塩分とガンは関連がありました。ただ、塩分をまったく摂取しなくていいとはならないので、そのところも解説していきます。(塩分をまったく摂取しないって、さすがにできないよね(笑)。)

 

それでは、塩分摂取とガン予防について3つのポイントを説明します。

 

 

 

和食は気をつけて食べる

海外に比べて日本人は塩分摂取量が多いとされています。それは和食が原因のひとつともされています。和食は健康的なイメージがありますが、日本は昔から味噌や醤油、漬物と塩分を多量に含む食品や調味料が多いです。確かに味が濃い食べ物は美味しいですが、気をつけないと若い人でもガンになる時代です。和食を食べる際は、その日は少し塩分控え目の食事にするなど調節してみてください。

 

厚生労働省は1日の塩分摂取量の目安として男性7.5g未満、女性6.5g未満とされています。この数値を目安として食事するのがおすすめです。

塩分を控えめにすることで高血圧の予防や循環器疾患のリスクを減らすのに効果的と考えられます。

 

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おいしくない食事はNG

減塩とガンの関連とは少し違うかもしれないですが、健康を気にするあまり減塩をして味っけのない食事ばかりするのはNGです。かえってストレスになり他の病気やガンになる可能性が高まります。ストレスもガンに関係してることが研究でわかってきているので気をつけましょう。しかし、ストレスがガンを引き起こすメカニズムは良くわかっていません。

ただ、人生で食事に費やしている時間は約4年間です。これを健康のためとといい、ストレスが溜まる食事にするのはもったいなくないですか?食事は1日の楽しみの一つにしたいですよね。今は減塩タイプの商品が多数あるのでうまく活用して楽しく美味しい食事にしたいですね。

 

意識的にカリウムを摂取する

カリウムは体内の塩分を外に排出してくれます。味の濃い食事をしたなと思ったときはカリウムが含まれてる食べ物を摂取するのもいいと思います。カリウムは様々な食品に含まれていますが、まずはどれくらい摂取したらいいのか、厚生労働省が定める目安は1日3500mgといわれています。多いのか少ないのかわからないですね。(笑) カリウム含有量を見れば大体想像できると思います。カリウムは野菜類や果物類、海藻類などの食品に多く含まれています。

 

カリウムを含む食べ物100g当たりの含有量

 

・アボカド      720mg

・ほうれん草     690mg

・人参        630mg

・小松菜       500mg

ブロッコリー    460mg

・バナナ       360mg

・わかめ       730mg

・ドライマンゴー   1,100mg

・切り干し大根    3,500mg

 

このような目安となっております。

 

案外無理せず摂取できそうな感じですよね。もっとたくさんカリウムを含む食べ物はありますが、手軽に食べれる代表的なものを紹介しました。意識的に食事に取り入れてみてください。

 

さて、ここまで減塩がいいかのように説明してきましたが、間違いではありません。はじめに言ったように、そもそも日本人は塩分摂取量が多いですからね。しかし、塩分を気にしすぎて体内に塩分が不足すると身体によくはありません。体内の塩は、汗や尿と一緒に体外に排出されます。塩分を摂らな過ぎると様々な不調がおこります。

 

たとえば...

・疲れやすくなる

・食欲がわかない

・無気力になる

・肌が荒れる

・立ちくらみがする

 

こんなことが発生しやすくなります。体内に取り入れた塩分は血液にまざり、栄養を運んだりします。塩分が不足すると新陳代謝が衰えることで、風邪を引きやすくなったりもするので気をつけましょう。

 

塩分とガン予防についてのポイント3つについてお話してきましたが、残念なことに「絶対にガンにならない」という方法はありません。ただ、ガンになるリスクを下げることは確実にできるので気にしながら生活するのがいいですね。

 

まとめ

当然ですが、食事で大切なのは「偏りのない食生活」です。塩分量だけを気にすればいいという訳ではないので食事はバランス良く食べるのがベストです。

 

食事の他にも運動や禁煙などいろんな要因を意識して生活することでガンだけでなく様々な病気になるリスクを下げることができます。その記事に関してはまた今度、書きます。

 

 

減塩も意識しながら「食と健康」に満足する人生をおくりたいものですね。